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またイギリスに行きたくて、英語多読を始めてみた

[Am]米英語 [Br]英英語 / 現在100万語(YL0を1万、YL1を9万、YL2を50万、YL3を10万)が目標

英語多読のお約束   ※この記事は常に一番上に表示されます


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 1. 辞書は引かない
 2. 分からないところは飛ばして読む
 3. つまらなくなったら読むのをやめる
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[Am]Carmine

著者 : Melissa Sweet
HMH Books for Young Readers
発売日 : 2005-05-02

『carmine』 Melissa Sweet
(邦題:なし/メリッサ・スウィート )
YL:2.0-2.5 (自己評価)
語数:1,182語

ある所に、赤色が好きで、道草が大好きなCarmineという女の子がおりました。
Carmineは愛犬のRufusと一緒に、おばあちゃんの家へと向かいます。
寄り道をしないように──お母さんの声に生返事をし、赤い上着と画材を掴んだ彼女は…。

赤ずきんちゃんのオマージュかぁ、でも犬が一緒だし大丈夫でしょ……と思ったら、そう来るか、という展開が。
手書き文字と活字が読みやすく散りばめられている文章と、明るい淡い色彩の挿絵で、賑やかだけど読みやすい構成になっています。
道草(という意味だろう)"dilly-dally"を筆頭に、知らない単語も結構出てきました。"spoon"という動詞があるのは驚き。

語彙数500語以上(YL2台)になるかな~、と思いつつ、『Anatole』ぐらいの読みやすさだったかな、と感じたので、これぐらいで。

12月の達成度と謹賀新年


12月の到達語数: 790,881語 (今月の読語数:4,571語)

明けましておめでとうございます。
旧年の12月は忙しく、ちょこちょこっと読んではあったものの紹介できていなかった本を、本日一気に更新してみました。
そして気付けば、毎月1冊か2冊しか読めていない状況だったので、月ごとの達成度報告が去年の下半期から止まっておりました。何たる体たらく。
去年はガクンと読書ペースが落ちたな……と思っていましたが、地味に9万語ほどは読んでいたようです。
80万語手前まで来ていますので、今年は少しペースを上げて、90万語は越えたいですねぇ。いや本当は、100万語達成するぞと言いたいんですけども。
YL2台後半~3台を重点的に攻めていきたいです。

詣でた先のおみくじで、“旅行:早よ行け”と出て、「年内のイギリス再訪を促されている…?!(しかし先立つものがない)」とソワ
ソワしている本日でした。

12月のおすすめ本は、レトロでお洒落なこちら

Atheneum Books for Young Readers
発売日 : 2001-05-01

『Fannie in the Kitchen』 Deborah Hopkinson, Nancy Carpenter
(邦題:なし)


[Am]Flowers for the Snowman

North South Books
発売日 : 1998-09-01

『Flowers for the Snowman』 Gerda Marie Scheidl
(邦題:ゆきだるまのさがしもの/ゲルダ・マリー・シャイドル)
YL:1.4
語数:930語

雪原の中、Snowmanは一人うなだれていました。
何故なら、見渡す限り真っ白で、思い描いていた色とりどりの花が咲く光景がどこにもなかったからです。
「きっと場所が悪いんだ」
すれ違う動物たちに「雪でできている君には叶わない望みだよ」と口々に言われながらも、歩き続けたSnowmanが辿り着いた先は……。

Snowmanの不屈の精神よ……。
語数の割に、"plod""retort"など、動詞に聞き始めのものが多かったです。
"Well I never."も初めて聞きました(多分) ネットで検索すると"Well, I never."とコンマが付いているのだけど、ネイティブは気にしないのかもしれない。

[Am]Anatole and the Cat

Knopf Books for Young Readers
発売日 : 2006-11-14

『Anatole and the Cat』 Eve Titus, Paul Galdon
(邦題:なし/イブ・タイタス、ポール・ガルドン)
YL:2.5-3.0
語数:1,940語

自分がネズミであることを隠して、チーズ工場のアドバイザーとして働くAnatole。
しかしある日、そうとは知らない工場長のM'sieu Duvalが、工場で猫を飼い始めてしまったのでさあ大変。
猫が工場内を歩き回る中で行なった味見の評価は、誰の目から見ても明らかにメチャクチャで……。

フランス語が入り混じってくるのが特徴のこのシリーズですが、1作目よりも分からないフランス語が多く、全体的に難しい印象を受けました。
精神的なものから来る胃痛でも"stomach ache"を使うのだな、と少し不思議な気持ち。まあ、理由はどうあれお腹が痛くなるという結果が一緒なら、ざっくりした所見としては一緒かぁ。

[Am]Wipe Your Feet, Santa Claus!

North South Books
発売日 : 1997-09-01

『Wipe Your Feet, Santa Claus!』 Jozef Wilkon, Konrad Richter
(邦題:なし/ヨゼフ・ウィルコン)
YL:0.8-0.9 (自己評価)
語数:533語

少年・Stephenは少し凹み気味。
朝から靴の雪を落とさずに家の中に入って、お母さんに怒られてしまったからです。
おじとの会話で今日はクリスマスイブであることを知った彼は、自分の所にはサンタが来てくれないとショックを受け、思わず悪態をついてしまいますが……。

この、“お母さんに怒られる=悪い子”という図式に子供の素直さが出ていて、感動で涙が……(年寄りか)
サンタさんの、少年のある一言に対する返しが秀逸。さすがは子供の味方。
Stephenが悪態をつく時に、「僕はもうガキじゃないし、"I don't like nuts or tangerines."」と言うのですが、……子供であることに関係があるのか、サンタさんに関係があるのか……。
語彙は220語ぐらいでした。

[Am]Anatole


『Anatole』 Eve Titus
(邦題:ねずみのとうさん アナトール、ねずみのアナトール/イブ・タイタス、ポール・ガルドン)
YL:2.5
語数:1,168語

パリ近郊に住むネズミのAnatoleは、素敵な家族に囲まれ、誰よりも幸せに暮らしていました。
──人間がネズミを忌み嫌っていると知るまでは。
自分の名誉のためにも何とか人間の役に立てないかと考えたAnatoleは、タイプした沢山のカードを鞄に詰めて、ある場所へと向かいます。

この話を教科書で読んで、私はブルーチーズやエダムチーズを知りました。美味しそうなんです……特に(多分)エダムチーズが。
この本だとチーズの銘柄がフランス語で書かれていて、ブルーチーズ以外は良く分からなかったですが!!w
フランス語が文中に結構使われているのですが、その中でもエクレアはパッと読めた自分の食い意地っぷりにちょっと驚きましたw

[Am]Bam and Kero's Sunday


『Bam and Kero's Sunday』 島田ゆか
(邦題:バムとケロのにちようび/島田ゆか)
YL:0.5-0.6 (自己評価)
語数:368語

今日は日曜日だというのに、あいにくの雨。
こんな日は家の中で本をゆっくりと読むに限る、と、Bamは部屋を片付け、おいしいお菓子を用意し──ようとするのですが、強敵が現れて……。

バム&ケロシリーズの中で一番好きな本。
一言で言えば“子育てあるある”。あの子は一体いくつやねん。
ただ、日本語だと「じっくり ゆっくり~」の文面が、英訳だと"settle down"になるところが……じっくり感が……足りない…!!