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[Am]Yellow & Pink


Yellow & PinkYellow & Pink
William Steig

Farrar, Straus and Giroux (BYR) 2013-07-30

『Yellow & Pink』 William Steig
(邦題:きいろとピンク/ウィリアム・スタイグ)
YL:1.4-1.7 (自己評価)
語数:968語

草むらに置かれていた2つの人形が、ふと目を覚まします。
「君は、僕が誰か知っているかい?」「僕たちは、どうしてここにいるんだろう?」
自分たちがどういう状況なのかを考える彼らでしたが、自分たちは誰かに作られたのだろうというPinkに対し、Yellowは
「僕たちは偶然によって出来たんだ」と主張し始め……。

まず、Yellowが何故、自分たちが偶然出来たと思ったか、の理由が面白すぎます。ナルシストめ…!!(笑)
その後語られる、自分たちがどういう偶然によって出来たのか、のYellowの想像も凄いです。
壮大すぎる…!! いやでも、意識を持つようになった人形なんだから、それぐらい壮大な特別枠じゃないと、それこそおかしいのかもしれない(笑)
オチもありますが、その後、さらにどうなったかが気になる本でした。

語彙数340ぐらいなので、YLとしては1.4-1.5ぐらいの筈なんですが、今までに出てこなかった初出の単語がポンポン出てきます。
何これ難しい!!と、1回目は目が素通りしかけたので、もう一度読み直しました。
単語のレベルで行くと、読もうと楽しみに購入してある、YL2.0の『A Littele Princess』(Oxford Bookworms)の方が易しい気がします。

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