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[Am]The Shrinking of Treehorn

Holiday House
発売日 : 1971-09-01

『The Shrinking of Treehorn』 Florence Parry Heide, Edward Gorey
(邦題:なし/フローレンス・パリー・ハイド、エドワード・ゴーリー)
YL:3.0
語数:2,477語

ある日、自分の体が縮んでいっていることに気付いた少年・Treehorn。
大人や友達に相談しますが、「人間が縮むわけない」と、まともに取り合ってくれません。
そうこうして過ごしている内に、Treehornの体はだんだん、どんどんと縮んでいって……。

まず"shrinking"とは何ぞや、と本屋さんの透明のカバー(シュリンク)を思い浮かべながら開いたこの本。
縮んでいってそのまま消えてしまうんじゃないだろうか、とハラハラしながら読みました。
ゴーリーのどこか不穏な挿絵が、不条理かつ非情な人々とのやり取りに合っています。

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